タイピングができるようになりたいけどどうやって練習すればいいかわからない・・・
そんな方に向けて、練習方法と習得するまでの道筋を
ゼロから練習を始めた私自身のデータと合わせて紹介します!
練習のまえに
練習するにあたって、基本となる考え方を3つ(+おまけ1つ)紹介します
入力の際に手元を見ない
練習を始めたばかりでは、どこに何のキーがあるのかわかりませんよね?
そのため、ついつい手元を見てキーを確かめてしまうこともあるかと思います。
ですが、タッチタイピングというのは手元を見ないで入力することです。
クセになってしまう可能性がありますし、上達も遅れてしまいます。
我慢して、目線はディスプレイに固定しましょう!
ホームポジションを覚える
先ほど紹介した手元を見ないために必要なことがズバリ
ホームポジションを覚えることです。
手元を見ないで入力する、タッチタイピングという手品のタネは
入力する手の始動位置が同じだからこそです。
入力のたびにホームポジションに戻す、という意識をもって練習しましょう!
速さよりも正確さを意識する
始めたてでは、速く・正しく入力できない自分のもどかしさからついつい
「この辺にあったはず・・・」
と適当にキーを打ってしまうこともあるかと思います。
始めたばかりで速く入力できる人はいません。
本当にゆっくりでいいので、正確に入力しましょう。
「速くなりたいから正確さは二の次だよ!」
と思われるかもしれませんが、実は、丁寧に入力することが速くなるための近道です。
どれだけ速く入力できたとしても間違いだらけでは修正するための時間がかかってしまいます。
雑に打つクセがついてしまうかもしれません。
焦らずゆっくり練習していきましょう!
ローマ字は見ない
おまけの4つめは、少し発展的な話になります。
タイピング練習サイトにはお題の文章とともにローマ字が表示されているかと思います。
初心者にとってとてもありがたい存在です。
ところが徐々に、文章を見ると頭で変換して打てるようになります。
そうなると逆にローマ字を見たほうが遅くなってしまいます。
また、実際に入力するものにローマ字が振られているかというと
そうではありませんよね?
自分がやれると思ったタイミングで良いので、ローマ字からお別れしましょう!
もちろん、最初からお別れしても問題ありませんよ・・・?
ただひたすらに、練習
ここからは修行のように、ひたすらにタイピングと向き合っていく時間が続きます。
私が使用していたサイトを紹介します!
寿司打
寿司打 – Play
タイピング練習といえば、”寿司打”
というイメージがあるのは私だけでしょうか?(笑)
寿司打では難易度が5つ、モードが3つ用意されています。
(公式の説明でしたが難易度とモードは逆じゃないのかと思ったり・・・)
中でも私は、練習、普通の難易度をプレイしていました。
練習の3000円コースから始め、お得になると普通の3000円コースへ。
お得になると次に練習の5000円コース、お得になると普通の5000円コース・・・
と徐々に難易度を上げていきました。
A-Zタイピング
A-Zタイピング
寿司打と同じNeutralさんのサイトのタイピングゲームで
内容は画面に出てくるアルファベットをひたすらに打ち続けるというものです
普段の入力では打つことの少ないキーを練習するのが目的でした。
(CやV、Qなど)
余談ですが、私の場合、ハイスコアが60を超えると記録してくれなくなってしまいました。
記録をつける場合はどこかにメモしておきましょう。
Popタイピング
Popタイピング
こちらもNeutralさんのサイトのタイピングゲームになります。
このPopタイピングの特徴は、正確性が要求されることです。
ある程度までのスコアを出すと、ノーミスでなければ更新できなくなってしまいます。
これはとても良い修行になりましたね・・・(遠い目)
マイタイピング
マイタイピングは、個人が制作したタイピング問題が練習できるという
とても面白いサイトになっています
個人で好みの問題を探して練習するのが良いと思います。
私は、小説1冊がそのまま(1回あたり4000打ほどに分割されている)
問題となっていたのでプレイしましたが
タイピングと読書が同時にこなせて楽しかったです!
タイピングの問題は短文や単語が多いですが、小説はそうではないので
練習として非常に効果的だったと感じました。
イータイピング
私はサイトトップ画面”腕試しレベルチェック”で
ハイスコアに挑戦する、という使い方をしていました。
正確性や速度がしっかり表示されるので、上達を確認する良い指標になります!
毎週火曜日に問題が更新されるので飽きが来ないのも良いところだと思います。
筆者の練習記録
私はタッチタイピングを習得した、といえる目安として
“イータイピング腕試しレベルチェックにて、スコア300を出す”
という目標を設定しました。理由は
- 区切りが良いこと
- 300以上のスコアが”???”となっているため、それを知りたいという好奇心
の2つです。
サイトによると、スコア209~からは一般的なオフィスワークでは困ることがないレベルだそうなので
そこを目標にすると良いかもしれません。
練習の流れ
私はイータイピングのスコアによって一日の練習内容を変えていたので別々に紹介します!
練習開始~スコア259(レベルA+)まで
- 寿司打
- A-Zタイピング
- Popタイピング
- イータイピング
寿司打
練習の流れは先ほど紹介した通りですが、自分にできる一番難易度の高いステージで
正確性98%を達成し、お得になるまで続けました。
A-Zタイピング
毎日記録を取り、前日の記録を超えるまで続けました。
スコア80以上が安定すると、80以上達成で切り上げていました。
Popタイピング
こちらも同じく自己ベストを出すまで続けました。
スコアはサイトで記録してくれるため、メモの必要はありませんでした。
イータイピング
最後に”腕試しレベルチェック”を行って練習を終えます。
正確性98%をクリアで合格と自分にノルマを課していました。
ここまでを終えるにあたり、沼にハマって2時間以上かかる日もありました・・・
スコア260(S)~300まで
- マイタイピング
- イータイピング
マイタイピング
小説のタイピングを2つプレイしていました。
あわせて8000字ほどの打鍵数なので少し疲れるかもしれませんが
それでも正確性を意識しました。
イータイピング
今までとやることは変わらず、”腕試しレベルチェック”を行って終了です。
練習データ
イータイピング”腕試しレベルチェック”の結果をグラフにしたものがこちらです!
9日目のみ記録を忘れてしまったのは目をつぶってください(笑)
順調に成長しているのが可視化されていて面白いですね!
一日の練習時間は平均で1~2時間程度でした。
1時間かからない日もあれば3時間ほどかかる日もありました・・・
ふりかえり
目標を達成して振り返ると、何よりも続けることが大切だと感じました。
人間というのは不思議なもので、続けていると上達するんですよね!
また、日々の練習記録をつけることがモチベーションの維持に非常に役立ちました。
徐々に成長している様子が、植物を育てているように感じられて愛着がわくんですよね・・・
さいごに
いかがでしたか?
この記事が以前の私と同じように
「タッチタイピングを習得したい!」
と思っている方の参考になれば嬉しいです。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!






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